GoogleColaboratoryとKerasで超お手軽ディープラーニング

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はじめに

 ディープラーニング初学者にとって、環境設定やPCの性能というのが大きな障害となっている。しかし、Google ColaboratoryKerasを使うことにより、無料短い時間でチュートリアルを試すことができるのでまとめてみました。


対象者

 ディープラーニングに興味がある、だけど高性能なPCを持っていない。また、最初の敷居(環境設定等)が高くてなかなか手が出しづらいという方。


必要なもの

Google アカウント


Google Colaboratoryの手順

 Google ColaboratoryGPUを使うための手順は3つだけです。

①:Google Colaboratoryにアクセスします。

②:ページ下部の「Python3の新しいノートブック」をクリックする。

③:「ランタイム」から「ランタイムのタイプを変更」をクリックして、「ハードウェア アクセラレータ」の欄から「GPU」を選択する。


Google Colaboratoryの環境を見てみる

Kerasを使いたいので、Kerasが入っているかライブラリを確認してみましょう。

Google Colaboratoryでは、「!」をコマンドの最初につけることでOSのコマンドとして扱われます。今回はこれを使ってライブラリを確認します。

入力後、コードの左の再生ボタンかShift+Enterで実行することができます。表示されたライブラリを見るとpandas、numpy、scikit-learnや、今回用いるtensorflow、keras等が入っているのが確認できると思います。


Kerasのチュートリアルを試す

Kerasが公開しているチュートリアルのソースコードを用いて動作を確認していきます。

Keras-team/Keras/examples/mnist_cnn.py

結果は次のようになりました。


Google Colaboratoryを用いることで、環境設定なしで簡単にKerasのチュートリアルを試すことができました。おそらく30分程度でこなすことができると思います。Google Colaboratoryは便利なので皆さんぜひ身近な人にこの情報をシェアしてあげてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。よろしければこの記事をシェアしていただけると励みになります。よろしくお願いします。

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